光からはじまるストーリー

 

 

人間も動物も植物も、生命の源は全て光と共にあります。

日常の、ごく当たり前とされる事が、

本当はとても美しくて、とても有難い事なのです。

光はどこにでもあって、すぐに手にいれる事ができます。

しかし、本当はとても儚くて、とても繊細なものなのです。

2012年、『光の歳時記』に引き続き、

2013年は『Light+ ライトプラス』という形で

光にまつわる様々なストーリーを、少しずつ綴っていきます。