「21世紀のリベラルアーツ」を実現する
キャンパス・グランド・デザインの為の照明デザイン

 
 
 
 
 
 
 
 

ICU国際基督教大学新体育館

国際基督教大学(ICU)ではキャンパス・グランド・デザインを掲げてキャンパス全体の新しい整備計画を進めています。2017年度から体育施設の整備を開始し、今回の整備では新体育館とプール、屋根付きのテニスコートが新たに完成しました。リベラルアーツに力をそそぐ国際基督教大学では保健体育は全人教育に必須であるとの考えから必修科目として扱っており、「卒業後にも役立つウェルネスの向上」を目指す保健体育プログラムの一層の強化が期待されます。
設計は隈研吾氏と日本設計の共同で行われ、木を活かした構造・意匠によるダイナミックな屋根架構が印象的な建築となりました。その木構造仕上げの美しさを表現するため、基本照明は天井を照らし上げるアッパーライトで構成しています。アッパーライトによって構造部材を照らし、その形状をより強調して見せています。

設計:隈研吾建築都市設計事務所+日本設計

所在地:東京都 / 三鷹市

竣工年度:2018年