ニューヨークのFMSとのコラボレーションによる
新しい美術館のための照明デザイン

 
 
 

MIHO MUSEUM

琵琶湖の南、信楽の山の中に建つこの建築は、最近の美術館の中で最も優れたデザインとして世界的に評価されています。パリのルーブルのデザインで知られている建築家・I.M.ペイ氏は、全施設において繊細で幽玄な照明デザインを求めました。

照明デザインはニューヨークのFisher Marantz Stone社のポール・マランツ氏が担当し、それにALGが協力をする形で計画されました。全ての照明器具は建築に統合され、建築家及び学芸員の要望に応え、研ぎ澄まされた照明計画になっています。

設計:I.M.Pei Architects + Kibowkan
照明デザイン:Fisher Marantz Stoneとの共同設計

所在地:滋賀県 / 信楽町

竣工年度:1996年

受賞:1999年度 IESNY Lumen Award 受賞
1998年度 国際照明デザイナー協会(IALD)最優秀賞
1997年度 平成9年 日本照明学会 照明普及賞・最優秀施設賞受賞