2020.12.01 12の光の格言光の格言-2020 「愛とは誰かの心に、希望の灯をともすことです。」 日野原重明(1911~2017年)は日本の医師、医学者。聖路加国際病院の名誉院長・同理事長、聖路加看護大学名誉学長はじめ、国内外の医学会の会長・顧問など数々の要職を勤めた。日本でいち早く予防医療に取り […]
2020.11.01 12の光の格言光の格言-2020 「太陽におなりなさい。そうすれば誰もがあなたを仰ぎ見るようになるでしょう。」 フュードル・ドストエフスキー(1821~1881年)はロシアの思想家、小説家である。彼の小説には人間の心の奥底に潜む様々な心理が描かれており、世界文学史上最も偉大な心理学者と言われている。その手法は、 […]
2020.10.01 光の格言-2020 「この黄金の輝きも茶の一服に勝るものかな」 豊臣秀吉(1536~1598年)は安土桃山時代の武将。1558年に織田信長に仕え、信長の死後、信長の後継者としての地位を獲得し、1590年には天下を統一した。信長の政策をほぼ継承したが、検地・刀狩りな […]
2020.09.01 Light+12の光の格言光の格言-2020 「光のすばらしい輝きはその影がなければ存在しえない。人生は一つの全体であって、善も悪も共に受け入れられねばならないのである。」 ウィストン・チャーチル(1874-1965年)は、第一次世界大戦中から第二次世界大戦、戦後の冷戦時代にかけてもっとも著名なイギリスの政治家。ノンフィクション作家としても活躍し1953年、ノーベル文学賞 […]
2020.08.01 Light+12の光の格言光の格言-2020 「正しく生きてきた人にとって、老いとは、沈みゆく太陽のように、穏やかでやわらかく美しいものです。」 ジェームズ・アレン(1864~1912年)はイギリスの作家で、自己啓発書と詩によって知られる。代表作「原因と結果」は自己啓発書の古典と言われており、現在も世界中で多くの人に読まれている。 ジェームズ・ […]
2020.07.01 光の格言-2020 「太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く」 フリードリヒ・フォン・シラー(1759~1805年)はドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家である。独自の哲学と美学に裏打ちされた理想主義、英雄主義、自由を求める不屈の精神が彼の作品のテーマとなってい […]
2020.06.01 光の格言-2020 「我々の信念は、常に燃え続ける灯火でなければならない。それは我々に光明を与えるだけでなく、周囲をも照らすのだ。」 マハトマ・ガンディー(1869~1948年)は、インド出身の弁護士、宗教家、政治指導者であり、インド独立運動の指導者として知られている。 独立運動の際、「非暴力、不服従の運動」を提唱し、平和主義的手法 […]
2020.05.01 光の格言-2020 「知識は、たゆまぬ努力によって絶えず刷新されなければなりません。それはちょうど砂漠に立つ大理石の像のようなものです。太陽の光の下で輝き続けるためには、像をつねに磨き続けなければなりません。」 アルベルト・アインシュタイン(1879~1955年)は「現代物理学の父」と称されるドイツ生まれの理論物理学者であり、「20世紀最大の物理学者」と言われている。一般相対性理論をはじめとする様々な理論を構 […]