第6回IALD Japan Webinar「『ハルカの光』作者が読み解く、「これからの光」とは・・・？」

2021年5月14日に配信された、一般社団法人日本国際照明デザイナーズ協会（IALD Japan）主催のウェビナー「『ハルカの光』作者が読み解く、「これからの光」とは・・・？」に、弊社照明デザイナー・小西美穂がモデレーターとして出演いたしました。
　
本ウェビナーでは、名作照明器具を題材として登場人物の人生に「光」がもたらされていく様子を描いたテレビドラマオリジナル作品「ハルカの光」（NHK Eテレ放送）の脚本家である矢島弘一氏をゲストにお迎えしました。
ニューノーマル時代によって見直される「幸福の形」とは何か、その要素として大切な「光」とはどのようなものであるかについて、ドラマでのエピソードを交えてトークしました。
　

【名作照明ドラマ「ハルカの光」】
2021年2月8日～3月8日までNHK Eテレで毎週月曜に放送された5話完結のテレビドラマオリジナル作品。「光」に魅了された主人公・ハルカ（黒島結菜）が働く名作照明を集めた専門店を舞台とし、登場人物の人生に「光」がもたらされていく様子を描く。
※再放送…2021年5月28日より
※再々放送…2021年6月2日より
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【脚本家矢島弘一氏】
株式会社ケイダッシュ所属。脚本家・演出家・俳優。2016年『毒島ゆり子のせきらら日記』にて、第35回向田邦子賞（脚本賞）受賞。
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