幻日

曇り空が多くなっていく6月。今回は太陽に関係する「幻日」という現象をご紹介する。
幻日とは薄雲を構成する氷の粒が太陽光を曲げることで、雲の一部が明るく輝いて見える現象のうちの一つをいう。
幻日とは太陽の左右に発生する明るく光る部分を言い、それ以外にも太陽のまわりに円形の環が見える「ハロ(暈)」、太陽の上方に明るく光る部分が見える「上部タンジェントアーク」、そのさらに上方に見られる「環天頂アーク」などがあり、条件次第では虹色に見えるという。
雨の前後に見られる虹は水滴により太陽光がプリズムのように曲げられて見える現象であり、太陽とは反対方向の空に見られる。
しかし、幻日などは太陽のある方向の空に見られることが多い現象なのだという。
曇りの日が多く、気分が下向きになることが多くなっていくが、薄曇りの日は太陽の方を見て、この少し変わった現象を探してみてほしい。
参考文献:
https://weathernews.jp/s/topics/202306/240185/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E6%97%A5
https://www.photo-ac.com/main/detail/26105424&title=%E6%B9%96%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%99%B9%E8%89%B2%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%80%80%E5%B9%BB%E6%97%A5%E7%92%B0%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%AD#goog_rewarded


