【バーレーンパビリオン特集】大坂万博が開幕しました!

大阪万博2025 バーレーン館

建築照明計画(ALG)は、2025年4月13日に開幕した
大阪万博バーレーンパビリオンの照明デザインを手がけました。

バーレーンパビリオンはフランスパリに拠点を置くLina Ghotmeh-Architecture(リナ・ゴットメアーキテクチャー)による設計です。

真珠産業により栄華を極めたバーレーン。パビリオンはその天然真珠の採取で用いられたダウ船(木造帆船)を模しており、バーレーンの伝統的な造船技術と日本の木工技術とが融合した建築となっています。
パビリオン両側には海を象徴する水盤があり、水盤の中に設置された水中照明が、水面からの光を建物の壁面に映しこみ、その波動を視覚化します。水紋を構造体に映し出す水中からの光は、パビリオンが「母なる海」からの光を受けて航海しているかのような演出を行います。

■設計: リナ・ゴットメ — アーキテクチャー (プロジェクトリーダー: ペトル・ブイアノフ)
公式HPはこちら(英語のみ)
■展示デザイン: シェパード・スタジオ
公式instagramはこちら
■AVエンジニア: XYZ
公式HPはこちら(英語のみ)
■施工業者: 真柄建設株式会社
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■設計協力: 株式会社MORF建築設計事務所
公式HPはこちら
■照明デザイン: 建築照明計画株式会社(ALG)
 

また、水中照明はバーレーンの国旗の色である赤と白の光の演出も可能なRGBになっており、時間帯に応じた制御もできるDMX制御方式を採用しています。

■「バーレーンパビリオンの照明」シリーズのご紹介

Light+にて連載中の「バーレーンパビリオンの照明」シリーズでは、ウェルビーイングの概念を実現すべく計画し、演出したプロセスや、照明デザインの役割についてご紹介しています。


バーレーンパビリオンの照明1―大阪・関西万博
「大阪・関西万博」での、ウェルビーイングな社会の実現に向けた様々な提案は、日本における取り組みを発信する重要なきっかけとなります。

バーレーンパビリオンの照明2―ウェルビーイングな照明①
パビリオンの外観は、かつてバーレーンの栄華を支えたダウ船の姿を彷彿とさせ、「母なる海」に抱かれて発展してきたバーレーンの歴史を象徴しているかのようです。

バーレーンパビリオンの照明2―ウェルビーイングな照明②
順次更新予定

■ALG 公式Instagramのご紹介

パビリオンに込めたコンセプトや照明計画について、施工段階の写真などを詳しくご紹介していきます。
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←ALG公式インスタグラムはこちらから

 

また、政府公式のバーレーンパビリオンアカウントや、建築家Lina Ghotmeh氏のアカウントからも
バーレーンパビリオンの様子を知ることができます。

会場へのアクセス

https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/access/
開催期間:2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月)
開催場所:大阪 夢洲
最寄り駅:夢洲駅(OsakaMetro中央線)

©Lina Ghotmeh – Architecture
参照元:https://www.expo2025.or.jp/official-participant/bahrain/

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