ALGの企業理念

ALGのビジョン

私達ALGは「必要なところに必要な光を」という信念のもと1990年より照明計画を提唱、実践し、建築照明として建築空間と居住環境の質およびブランドイメージを高める照明デザインを実現してきました。
そして今、照明は新しい時代を迎えています。LEDやOLED、設備機器、情報環境システムなどの科学技術の進化・発展により、照明及び照明デザインへの期待や可能性は大きく広がり、これまでにない光環境の創造が求められています。また、光が健康に与える影響の大きさも解明され、認識されつつあります。照明は光で物を照らす機能だけではなく、人間の心身の健康と生活を豊かにする働きを持つ重要な空間構成要素として位置づけられてきています。
ALGは長年培ってきた確かな知識や理論によるコンサルティング、そして光の持つ特性を生かし技術と感性を基にこれからの最適な光環境をデザインして参ります。人の感性に訴えて豊かな感性を育む光環境、人間のサーカディアンリズムに寄り添い健康を育む光環境、高い機能性と省エネ性を有する光環境、そして空間をより美しく演出する光環境・・・など、光の持つ性質を生かして目的に応じた光環境をコンサルティング(理論)とデザイン(感性)の両面で創造致します。(ビジョン・目標とSDGsの関連についてはALGのSDGsへの取り組みをご覧ください。)

デザイナー

小西武志

カリフォルニア大学バークレー校環境設計部建築学科卒業。東京大学大学院、建築学・工学修士、建築学・博士課程修了。SKIDMORE, OWINGS & MERILL(SAN FRANCISCO)Designer, TLヤマギワ研究所及びLDヤマギワ研究所所長、及びヤマギワ株式会社照明総括専務取締役を経て、現在、建築照明計画株式会社(ALG)代表。
一級建築士 第117064号 東京
IALD (国際照明デザイナー協会)
IALD JAPAN (日本国際照明デザイナーズ協会)

小西美穂

日本女子大学卒業後、建築照明計画株式会社(ALG)入社。渡英し、ロンドンAAスクールを修了、ロンドンFoster+Partnersに勤務。2010年、建築照明計画株式会社(ALG)にて照明計画ディレクターに就任。
AA.Int/ ARB/ RIBA1 (王立英国建築家協会)
IALD (国際照明デザイナー協会)
IALD JAPAN 理事 (日本国際照明デザイナーズ協会)
IES (北米照明学会)
IEIJ 照明士/学会誌編集委員会委員 (日本照明学会)

ALGの設立とその由来

ALG代表・小西武志は1976年、ヤマギワ株式会社において日本最初の照明コンサル会社であるTLヤマギワ株式会社を設立し日本における建築照明の普及に従事してまいりました。13年のヤマギワでの滞在期間にTLヤマギワ研究所及びLDヤマギワ研究所の所長として世界の著名建築家と仕事をし、建築照明がどれ程建築空間に必要なのかを身を持って実感した小西は、1990年多くの建築家、デザイナーおよびオーナーが求める光空間の理想像を現実にする意味を込めてArchitectural Lighting Groupを設立しました。カリフォルニア大学バークレー校卒業後、設計事務所SOMでデザイナーとしての実務経験を取得し、海外プロジェクトに精通している小西は、米国の建築照明の権威であるクロード・エンゲル氏、ポール・マランツ氏、ハワード・ブランストン氏らと親交を持ち、ALGにおいても共同作業も行っています。特に米国の名だたる近代建築を照明したニューヨークのエジソン・プライス氏には建築照明の薫陶を受け、現在もプライス氏が設立したNULUX社と親交を持っています。
小西美穂は、ロンドン AAスクール(英国建築協会付属建築学校)にて建築を修了後、建築デザイナーとしてロンドン、フォスター・アンド・パートナーズに勤務。国際的な建築プロジェクトを経験し、帰国後2007年にALG照明デザインディレクターに就任しました。彼女の持つ国際センスと照明に対する情熱と繊細な感覚は、日本に留まらず、香港、上海、杭州、マカオそしてシンガポールに及ぶ各種プロジェクトに発揮されています。

一級建築士を持ち構造研究に基づく知識を生かし建築に寄り添った視点で行うALGのメソッドは多くの建築家・オーナー・ゼネコン団体の支持を受け、その実績はIALD(国際照明デザイナーズ協会)、日本照明学会をはじめとした照明賞を数多く受賞してまいりました。ALGは今後も「必要なところに必要な光を」の信念のもと、建築空間を取り巻く光環境の向上を追求していきます。