秋の四辺形

日の入りの時刻がずいぶん早くなり、秋の虫の鳴き声が響き、秋の深まりを感じるようになってきた10月の空には秋の星座が見えてくる。
10月の夜空を見上げると、東の空にある四角形の星の並び『秋の四辺形』を見つけることが出来る。『秋の四辺形』はアルフェラッツ・シェアト・マルカブ・アルゲニブ の4つの星からなる大きな四角形で、他の星座を見つける目印にもなる。
まず、シェアトとマルカブを結んだ線を南にのばすとみなみのうお座の1等星フォーマルハウトを見付けることができる。
次に、アルフェラッツとマルカブを結んだ線を南西にのばすと、アルファベットのYの字のような星の並びを見付けることができ、このYの字のような星の並びが 『三ツ矢』と呼ばれるみずがめ座の目印である。アルフェラッツとマルカブを結んだ線をさらに南西にのばしていくと、たくさんの星を結んでできる逆三角形をしたやぎ座を見付けることができる。
最後に、アルフェラッツとアル ゲニブを結んだ線を南にのばすとくじら座の2等星ディフダ(デネブカイトス)を見付けることができる。
参考文献:
秋の四辺形
https://www.photo-ac.com/main/detail/2767910&title=%E6%98%9F%E5%BA%A7%E6%97%A9%E8%A6%8B%E7%9B%A4+%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%9B%9B%E8%BE%BA%E5%BD%A2#goog_rewarded


