2022.10.01 Light+12の光の格言光の格言-2022 「顔の輝かない人は決して星になることがない。」 ウィリアム・ブレイク(1775~1827年)はイギリスの詩人、版画家で英国ロマン主義の先駆者と言われている。版画や水彩画を中心に宇宙的ビジョンを展開し、絵と文字の総合的幻想芸術家を目指した。 生存中は […]
2022.09.20 Light+SDGs | 持続可能な開発目標空間 光のパブリックポリシー2 照明デザイナーの関連組織 日本における照明デザイナーに関連する組織や資格についてまとめる。まず日本の代表的な照明に関係する組織についてみる。 【照明学会】 日本の照明技術の発展や照明知識の発展に寄与してきた照明学会は1916年 […]
2022.09.13 Light+SDGs | 持続可能な開発目標空間 光のパブリックポリシー1 はじめに エジソンが電球を発明してから約140年が過ぎ、その間に照明器具は生活の変化と共に著しい進化を遂げてきた。そして照明デザイナーは照明器具の発展と共に照明の光によって人々の暮らしを便利で豊かにすることに尽 […]
2022.09.06 Light+四季日本 【四季の光を詠んだ歌】秋風に攫われる光 9月。残暑が厳しい頃ではあるが、暦の上では秋が始まっている。華々しい夏が終わり、冬へと向かうその道中だからだろうか、秋はどこか感傷的で刹那な印象を抱かせる。今回は、秋の光の繊細な美しさを詠んだ和歌をご […]
2022.09.01 Light+12の光の格言光の格言-2022 「お前の心から暗黒を放逐(ほうちく)し、不自然でもかまわぬ、明るい光を添えて見ろ。」 太宰治(1909~1948年)は日本の小説家。左翼運動からの離脱、複数回の自殺未遂、薬物中毒など波乱に満ちた人生を送った。坂口安吾などと共に反道徳性、反リアリズム、曲折した文体や批評精神が特徴である「 […]
2022.08.23 Light+日本芸術 江戸時代の生活と光15─浮世絵に見る光の表現法[太陽] 浮世絵において太陽の光が表現された作品を取り上げてみる。 この作品は、歌川広重「江戸名所 洲崎はつ日の出」である。 お正月に初日の出を見に来た人々の情景であり、洲埼は現在の江東区木場である。当時洲埼は […]
2022.08.16 Light+日本芸術 江戸時代の生活と光14─浮世絵に見る光の表現法[星] 月を描いた浮世絵に比べて星を描いた浮世絵は少なく、星の表現に工夫がみられる。 この作品は、葛飾北斎「仮名手本忠臣蔵 十段目」である。 「仮名手本忠臣蔵」シリーズの各場面のうち十段目を描いたものである。 […]
2022.08.09 Light+四季 【アワーシリーズ】パープルアワー 八月。夕焼けが美しい季節となってきた。 台風が過ぎた夕焼けの時間帯、空がピンクがかった真紫に染まっているのを見たことはないだろうか。非常に奇抜かつ奇妙な色なのだが、これには理由がある。 水蒸気の量が増 […]