2022.06.07 Light+四季日本 【四季の光を詠んだ歌】光と影のコントラスト 6月、梅雨の季節真只中で、さっぱりと晴れた青空が恋しい今日この頃。今回は、一足早く夏を先取りした和歌をお届けしたい。 葉をしげみ外山の影やまがふらむ明くるも知らぬひぐらしの声 葉が生い茂った戸山の陰の […]
2022.05.10 Light+四季 【アワーシリーズ】ライトブルーアワー 春の空はなぜ夏の空と比べるとより彩度が低く水色がかっているのだろうか。 それは、地軸の傾きが生み出す太陽光の入射角度に影響されている。 また、水蒸気によってかすんで見えることもある。スイスなどは水蒸気 […]
2022.04.05 Light+四季芸術環境・自然 戸外の光と画家 4月、春の日差しを感じられる季節となった。明るい日差しは気持ちも明るくしてくれるが、そんな日光と関係している西洋絵画の「外光派」をご存知だろうか。 19世紀中頃まで、風景画は屋外にて画材モチーフとなる […]
2022.03.08 Light+四季日本 【四季の光を詠んだ歌】春と桜 身分や老若男女を問わず、古くから日本で楽しまれてきた和歌の文化。心情を直接的な言葉で表さず四季折々の風景になぞらえて詠まれる和歌は、目には見えない心情と目で見ることのできる風景、そのふたつを見事に調和 […]
2022.02.08 Light+四季 【アワーシリーズ】ペールレインボーアワー 月や太陽に雲のもやがかかり、うすほの明るく虹のような色が周りに見える現象。 それを、光冠、光環(こうかん)と呼ぶ。 月にかかるものは月光冠と言われている。 これは光の回折現象によるもので、光源の周りの […]
2022.01.18 Light+四季日本芸術 江戸時代の生活と光4-2─光との関わり方(花火) 「花火」は平和な状態が続いた江戸時代に進化し、花火大会は闇夜に輝く光のイベントとして子供から大人まで多くの人が楽しんだ夏の風物詩である。 諸説あるが日本で初めて1613年に徳川家康が静岡県で花火見物を […]
2022.01.07 Light+四季環境・自然 海の赤色 1月―。元旦には家族親戚が集い、おせち料理を囲みながら正月を祝う人が多いのではないだろうか。今回は、おめでたいときなどに食べる魚の“鯛”と光の関係をご紹介する。 鯛のうろこは一般的に赤色と認識されてい […]
2021.12.07 Light+四季 冬に咲く純白の花 「フロストフラワー」と呼ばれる冬にしか咲かない花をご存知だろうか。寒さの厳しい冬の夜、湖の上に咲き誇り、そして朝を過ぎれば散ってしまう。そんな幻想的で儚げな「花」の正体、フロストフラワーとは、氷の結晶 […]