2016.12.05 Light+芸術空間 ステンドグラスの歴史 (2) – 序章 1世紀から15世紀にかけ、ステンドグラスの技術は大いに発展した。しかし17世紀以降、ステンドグラスは衰退の途をたどる。 中世の美術を軽視する傾向が生まれ、教会内のステンドグラスもより明るいものが好まれ […]
2016.11.21 Light+芸術空間 光の建築部材・ステンドグラスの歴史 (1) ステンドグラスはエ字型の断面を持つ鉛のリムを用いて着色ガラスの小片を結合し、絵や模様を表現したものである。教会などの建築に多く用いられており、透過光による美しい造形は見るものに感動を与えてくれる。 ス […]
2016.11.16 Light+日本芸術 光による陰影を描いた精密画・伊藤若冲 (2) 代表作に「動植綵絵」(どうしょく さいえ)という動植物を描いた彩色画があり、その中に、「梅花皓月図」がある。皓皓(こうこう)と輝く満月を背景に、咲きほころぶ梅の花を描いたものである。 若冲は月の光を浴 […]
2016.11.08 Light+日本芸術 独自の色と形で描いた江戸の絵師・伊藤若冲 (1) 伊藤若冲(1716年~1800年)は江戸時代に京都で活躍した絵師である。独創的な世界観を持つ作品を今に残し、その画風は写実と創造を巧みに融合させたもので、「奇想の画家」と呼ばれている。 京都の青物問屋 […]
2016.10.25 Light+四季 ハロウィーンのジャック・オ・ランタン 10月が近づくと街にハロウィーングッズのディスプレーを見かけるようになる。ハロウィーンは日本でも2000年代後半から秋のイベントとして盛んになってきている。 ハロウィーンの起源は毎年10月31日の晩に […]
2016.10.19 Light+芸術空間 ロマネスク建築 (3) – ル・トロネ修道院~光と祈りの空間~ 修道院の中心は教会と回廊でそこは厳しい修行生活の場だった。他には寝室、集会室、面会室、があり、どこも装飾的要素が少なく華麗な装飾が一切ないシンプルな空間が広がっている。 教会内には三位一体を表す3つの […]
2016.10.14 Light+芸術空間 ロマネスク建築 (2) – ル・トロネ修道院~光による明暗のコントラスト~ ロマネスク様式を代表する建築として有名な「ル・トロネ修道院」はフランスの南プロバンス地方にあり、カトリック教会のシトー会の修道院である。現在の建物は1160年に建造が開始され、1175年頃に完成したも […]
2016.09.27 Light+芸術空間 ロマネスク建築 (1) – 小さい窓から射し込む光の効果 建築と光の関係性を語るのに、西洋のロマネスク・ゴシック・ルネッサンス・バロック・ロココなど建築史的系譜をふまえながら、光の特質を紐解いていこうかと思う。 ロマネスク建築は10~12世紀頃の西ヨーロッパ […]