2023-2024 Winter Light Greeting
光が集まり躍動を生む
大きくあたたかな輝きとなって世を照らしますように
竣工プロジェクト
ICU国際基督教大学 トロイヤー記念アーツ・サイエンス館
文理融合を目指した新しい教育研究棟であるICU国際基督教大学トロイヤー記念アーツ・サイエンス館が2022年12月に竣工いたしました。弊社では、ICU国際基督教大学新体育施設に続き照明計画を行いました。
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■設計：隈研吾建築都市設計事務所＋日本設計
■所在地：東京都 / 三鷹市
セミナー
IALD Japan主催 「Enlighten Asia in Japan 2023」開催
IALD Japan主催の国際セミナー「Enlighten Asia in Japan 2023」が開催されました。
本セミナー内で行われたパネルディスカッション「広がる SDGs の世界でととのう照明とは？！」を小西美穂が企画・モデレーションいたしました。
パネルディスカッション
「広がる SDGs の世界でととのう照明とは？！」
建築家のクマタイチ氏、プロサウナ―のととのえ親方、医師・医学博士・⽇本サウナ学会代表理事の加藤容崇氏をパネリスト、弊社照明デザイナーの小西美穂がモデレーターとなり、「ととのう」をキーワードに照明の持つ可能性やSDGsとの関係などについてディスカッションしました。
■日時：2023年11月16日(木) 15:30-16:30
■主催：一般社団法人日本国際照明デザイナーズ協会
早稲田大学 芸術学校「照明デザイナーの仕事」
早稲田大学の夜間の教育機関である早稲田大学 芸術学校の講義にて、弊社照明デザイナー・小西美穂が講義を行いました。
本講義は早稲田大学 芸術学校のカリキュラムの一環であり、空間を演出する要素の一つである「光」をデザインする「照明デザイナーの仕事」についてお話をしました。
■日時：2023年11月6日(月)19:55～21:35
■会場：早稲田大学
Light+
技術の発展と共に、生活に潤いや楽しみを与え、豊かな感性の育成にも役立つ新しい照明方法が生まれています。
ALGのホームページにて更新中のブログ「Light＋」では「新しい照明分野」シリーズと題し、デジタル時代における新しい照明についてその概要や役割についてお伝えします。
【Light+ 日本 SDGs】「新しい照明分野」シリーズ
■新しい照明分野1―序章
2023年6月から開始した「新しい照明分野」シリーズでは、デジタル時代における新しい照明についてその概要や役割を考察しています。
■新しい照明分野４
―デジタルサイネージ3
従来の紙のポスターや、同じ静止画を切り替えるだけのロール・スクリーン看板、同じ動画映像を繰り返し再生するだけのビデオディスプレイなどに比べて、デジタルサイネージはより高い広告効果が期待できるプロジェクションデジタルサイネージの技術について考えます。
その他のシリーズ連載
■光と陰の世界で生まれ変わるものシリーズ弊社デザイナーの小西美穂は、シャンパーニュの伝導・発展に寄与する人々に与えられる称号であるシュヴァリエ（騎士）に叙任されました。「シャンパーニュ」と「光」の関係性について再考しています。
SNS更新情報
■Light +（ライトプラス）
【毎週火曜日更新】照明デザイナーの視点で切り取った折々の風景や気になる言葉を綴っていきます。
⇒http://alg.jp/Light+
連載中：「新しい照明分野」シリーズ
■12の光の格言
【毎月1日更新】月に一度、光にまつわる格言をご紹介しながら「光とは何か」を考えていきます。
⇒http://alg.jp/12の光の格言
日常的な自然の光からプロジェクト写真まで、様々な光の表情をお届けします。
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ALGが担当したプロジェクトや、光に関係するイベントや記事について情報をシェアしています。
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ALGはworld-architets に所属しています。
world-architects.com
